美しさは、二面性にしか宿らない

日本の女は今みんな、キレイだけではもう不十分かもしれないと、気づきはじめています。


"才能"か、レーザー シミ治療などの"努力"。


どちらかをキレイと一緒にあわせもつ・・・。


それを、21世紀的"カッコイイ"の定義としておきましょう。


そこに気づくまでが、世界基準の魅力を備える条件なのですから。


さて、じつは以前から不思議に思っていました。


多くの香水のコンセプトがきわめてよく似ていること・・・。


"やさしさと強さをあわせもつ"とか"処女性と娼婦性をあわせもつ"みたいに、相反する要素をふたつあわせもつという表現が、どんな香水の解説にも使われていること・・・。


香水の神髄は、甘さと辛さなど、相反するものをブレンドすることで生まれる"調和"。


でも、もつと単純なシングルフローラル系の香りもまた、"気品と妖艶さをあわせもつ"といった表現を選ぶことが多い。


なぜこうもコンセプトが重なるの?


・・・実はそこに、女が永遠に挑まなければいけない"魅力の正体"があると踏んだのです。