2011年7月アーカイブ

日本の次世代は"カッコよさ"に対してはもっと客観的で、すでにひとつ先にある"カッコよさ"を目指してる・・・。


人としての"カッコよさ"を見つめています。


そもそも"努力"なんていうものが、今の若い世代に評価されるとは意外ですが、"一生懸命"であることをダサイと思わないことが、また新しい価値観として戻ってきているのかもしれません。


一方、21世紀レベルで"旬の女"になった菊川怜は、東大卒です。


東大卒を売りにタレントやってるのじゃなく、顔も美形、プロポーションも抜群。


でもついでに東大に入る頭脳ももっているという、一見さりげないけど、よく考えるととてつもない"ニ物"の両立は、もはや才色兼備なんてレベルではすまされません。


しかも東大出身は多かれ少なかれ努力のひと、一生懸命の結果・・・。


しみ 治療をするのはいいですが、自分の美貌におぼれた女は間違っても東大には行けません。


こういうひとが出てきて"旬"になってしまうと、もう、ただのキレイなどは大した意味をもたなくなります。


・・・そこに今の20代30代も、ちゃんと気づいているはずなのです。

若い子たちは正しくもあり、打算的でもあり・・・


そして今どきには意外なほど、シビアでもあります。


しみのない美肌や、顔のよさやスタイルのよさは、親からスルーしてもらったもの。


でも天性の才能を努力で花開かせ、しかも多少チヤホヤされてもそれに甘んじず、自分をぐりぐりと磨いて鍛えて、さらに上を目指していきます。


たとえば浜崎あゆみとかhitomiとか、ストイックなまでに自分を厳密に演出していくアーティストが、つまり21世紀型の美人であるというわけです。


・・・もっとも、浜崎は自分がそこまで"努力"していることを世間に見せないために、わざとビービーした声でだるそうにしゃべってる。


まあ、そこまで計算するほど"努力"の人なのです。


ハッキリ言って、今の20代30代は、見た目の"カッコよさ"と、才能や努力が作る"カッコよさ"を混同しがちです。


ちょっとやみくもに、カッコよさを追いかけている印象ですね。