「先生、このシミをなんとかして下さい」
「私をこの苦しみから救って下さい」
私がしみ 治療をしに通っているクリニックでも、あるいは手紙で、せつせつと悩みを訴える女性たちの声が多いようです。
シミをいかにラクに、安全に、早く消すか・・・。
年齢に伴う肌の衰えを止め、いつまでも若々素肌に生まれ変わるためにはどうすればいいか。
この二つの命題に向かって長年研究を積み重ねてきた医師は、1989年の春に、女性96の実証データを携えて、ついに既存のものとはケタ違いに効果的で安全なシミとり法の確立に至りました。
フランスで開かれた世界美容外科学会に出席した医師は、二つの論文発表を用意していました。
いずれも顔の皮膚の若返りに関するもの。
一つはフェイスリフトと呼ばれるシワとり手術についての新技法であり、もう一つは、顔の皮膚細胞の活性化を促してシミを除去する外用的処法についてでした。